先日の記事で書いたX(Twitter)からの広告収益分配が日本の銀行に振り込まれました。
鉄は熱いうちに打てなので、完成度は度外視して受け取り手続きを進めながら記事にしたいと思います。
別に普段の記事が完成度が高いわけではないよね。
静かにしろ。
X(Twitter)の広告収益分配はStripeを経由して受け取る
X(Twitter)からの広告収益分配はStripeというサービスを経由して受け取ることになります。
申し込みの段階でこのサービスへの登録が求められるので現状は経由せざるを得ないと思います。
Stripe(ストライプ)とは?
Stripeってなんなの?
よく分からないけど、Stripeはオンラインで完結できる決済サービスみたい。
X(Twitter)広告収益分配発生から受け取りまで
広告収益分配が発生してから受け取るまでを記録しておきたいと思います。
① 広告収益分配についてお知らせが来る
これは前の記事にも載せたけど、まず広告収益分配が発生したでってメールがX(Twitter)から来ます。
② Stripeから入金に関する重要なお知らせが来る
ほどなくして、今度はStripeから送金についてのお知らせがきます。
ここで目を引くのが海外送金だからちょっとした手続きが必要やでって文言。
③ 銀行からちょっと物々しい感じのメールが来る
ぶるすなさんはSBIを使っているのでSBIからこんな感じのメールが届きました。
銀行から【重要】とか送られてくるとちょっとビックリするね。
3日以内に手続きしないと返金されちゃうのはちょっと注意だね。
④ 銀行で手続きをする その1
ここからは銀行によっても違うと思いますが、住信SBIネット銀行の場合で説明します。
先程のリンクからアクセスします。
って、うわああああああああああああああああああ!!
2,500円取られてるううううううう!!
手数料かな?
そんなん最初に言うておいてくれや!!
抽選キャンペーンしてしまってるやないか!!
ただでさえ赤字だったのにさらに赤字だね。
⑤ 銀行で手続きをする その2
資金使途等について聞かれるので回答していきます…
元気なくしてんね。
たかだか2,500円でケチケチすんなよ。
なんて答えたらいいか難しい項目があるね。
とりあえず正解が分からないので簡単に下記のように回答しました。
あかんかったら連絡来るやろ。