ぶるすなさんプロップファームとは、自己資金なしで評価チャレンジをクリアすれば会社の資金でトレードできる仕組みです。
「ポンジじゃないの?」という疑問から始まり、実際に調べ・中の人にも話を聞いた結果、信頼できるプロップファームはFX業者と同じ基準で安全性を評価できるという結論にいたりました。
この記事では、プロップファームの基礎知識・比較の観点・おすすめの選び方・デメリットやリスク、日本語対応3社の信頼性、利益獲得までの流れをまとめて解説します。チャレンジは必ず合格できるものではなく、不合格時は費用が戻らない・実運用でも損失が出る可能性がある点はあらかじめご理解のうえお読みください。
こっちゃん「あんなもんは体裁整えたポンジや!」みたいな雰囲気のこと言ってたもんね。

プロップトレードってなに?
プロップトレードとは
ぶるすなさんプロップトレードとは、トレーダー自らの資金を使わずに、プロップファームから資金調達を受けてトレードする仕組みです。
プロップファームの資金を運用するには、プロップファームが定めるチャレンジをクリアし、プロップトレーダーとして認定される必要があります。
チャレンジをクリアするハードルはあるものの、多額の資金を運用しながら分配金を受けとることができるため、自己資金が少ない方にはうってつけの運用方法です。
れおしゃん要するに人の金でトレードできるってことね。
ぶるすなさん乱暴な言い回しだなオイ…
チャレンジとは
ぶるすなさんチャレンジとは、プロップファームが定める認定試験のようなものです。
こっちゃんエッ!試験ヤダ!学生の時で懲り懲り!
ぶるすなさん認定試験とは言っても、一般的なトレードと大きな違いはないのだよね。あらかじめ決められたルールに沿って取引を行い、既定の利益率を出すとプロップトレーダーとしての認定を得られます。
ルールには一日の最大ドローダウン、最大ドローダウン、目標利益率が定められていますが、それぞれが現実的な数値に設定されています。
資金管理さえしっかりと守っていれば手の届く範囲ですので、ハイレバ癖のあるトレーダーはハイレバ病の矯正としても有効かもしれません。
りっちゃん多分これ見たみんなが思ってると思うんだけど、お前が言うなってやつだよね?
ぶるすなさん静かにしろ。
FXとプロップどっちがお得?
ぶるすなさん最も利益分配率の高いプロップファーム、「SuperFunded(スーパーファンデッド)」を利用した場合と通常のFXトレード、どちらで取引するのがお得なのか比較してみました。
こっちゃんなぜ先行して流行った「Fintokei(フィントケイ)」で例えて紹介しないのでしょうか?
ぶるすなさんFintokeiはもう紹介している人沢山いるし、しゃぶり尽くされたスルメで味がなくなってるから…
あとは、SFの中の人と少し話をできたりできなかったりするってのもある。
何より、競合が盛り上がった方が競争が生まれてトレーダーに条件がよくなると思うのよね。なので僕はとりあえずSFを贔屓します!!(大声)
こっちゃん贔屓しますって宣言するなし!
ぶるすなさんそんなわけで、まずは同一の資金でどのくらいの利益を目指せるのか、10,000円の軍資金を所持していると仮定して比較してみましょう。
レート150円の取引ペアを基準に、証拠金維持率500%で積める最大のポジションと、100%で詰める最大のポジション、それぞれ100pips獲得した場合の利益額を算出してみました。
| 項目 | FX | SuperFunded |
|---|---|---|
| 費用 | 10,000円 | 66USD (6,000USDチャレンジアカウント) |
| レバレッジ | 2,000倍 | 100倍 |
| 利益配分 | 全額 | ※90% |
| 証拠金維持率500% | 0.27Lot×100pips=27,000円 | 1.25Lot×100pips=125,000円 |
| 証拠金維持率100% | 1.33Lot×100pips=133,000円 | 6.25Lot×100pips=625,000円 |
ぶるすなさん証拠金10,000円でトレードする場合と、66ドルのチャレンジプランを購入してトレードした場合では、利益におよそ5倍もの差が生じることが分かります。この結果だけ見ても、少額トレーダーにとっては非常に夢のあるサービスかなと思います。
りっちゃん正確には4.6倍くらいなのでちょっと盛ってるね。
ぶるすなさん次に、FXとSuperFundedではどれくらい許容される損失が異なるかを比較します。
| 項目 | FX | Super Funded |
|---|---|---|
| 費用 | 10,000円 | 66USD (6,000USDチャレンジアカウント) |
| レバレッジ | 2,000倍 | 100倍 |
| 一日の最大損失率 | 10,000円 | 300USD(45,000円) |
| 最大損失額 | 10,000円 | 600USD(90,000円) |
| 利益配分 | 全額 | ※90% |
ぶるすなさんこうして見ると差は一目瞭然ですな。
FXは当然入金額までしか損失を出すことはできませんが、SuperFundedの場合は一日当たり最大45,000円の損失まで許容されるため、通常入金してトレードするよりも遥かにゆとりのあるトレードが可能です。
こっちゃん利益分配率のところにある「※」は何?
ぶるすなさん利益分配率は最大で90%なのだけど、3回出金までクリアする必要があるのです。Fintokeiのスケーリングも似たようなものがあるけど、あっちとの違いは2つ。
①証拠金はスケーリングと違って増えるわけじゃない
②利益分配率が一度最大になったら以降失格してもステータスが下がることはない
Fintokeiの場合は合格し続けないとダウンしてしまうと思うので、そっちよりは条件は緩いと思われます。
プロップファームは信頼していいの?
日本語対応のプロップファーム3社は信頼してもよい
ぶるすなさん2024年6月現在、日本語で利用可能なプロップファームはFintokei(フィントケイ)、AxiSelect(アクシセレクト)、SuperFunded(スーパーファンデッド)の3社があります。
以前までPU Prime(PU プライム)もプロップサービスを提供していましたが、突然サイトが閲覧できなくなるなど不安定な状況のため、今回は紹介しません!
こっちゃん日本語対応のプロップファーム3社はなぜ信頼できるの?
ぶるすなさんそれはズバリ、それぞれ大手FX業者のもとでサービスを提供しているからです。
SuperFundedは「eightcap」、Fintokeiは「AXIORY」、AxiSelectは「Axi」とサービス提携しています。
これらの業者は潤沢な資金力と高い技術力を持ち、リスク・コンプライアンスを熟知しています。
そのため、海外の怪しげなプロップファームとは比較にならないほど高い信頼性を持っていると思います。
りっちゃんそういう意味だと、日本でプロップ事業を成功させるためには、FXブローカーの名前が必須とも言える気がするね。
ぶるすなさん今後日本に多くのプロップファームが参入してきたとしても、FTMOのような大手でない限り、ブローカーの看板がない業者をオススメすることはないと思います。
FintokeiはスルーしてSuperFundedを取り上げる理由は、Fintokei一強よりもライバルが出てきた方が競争により環境がよくなることが一番の理由!
まあでも、本当は他にもいくつかあるのだけどそれは一旦置いておきます。
こっちゃんそれ一番大事なやつ…
信頼性の高いプロップとして紹介していますが、規制強化を受けて撤退する可能性もゼロではありません。
しかし、これらの業者はそれぞれ実績と定評のあるFX業者との関連性を公開しているため、悪質な撤退の仕方はないと予想しています。
仮にこれらの業者が撤退した場合は、プロップファーム自体が壊滅状態になると思います。
いずれにしても、利用するのは自己責任で。
各社の詳細は個別記事でまとめています。Fintokei(フィントケイ)の評判・スプレッド・チャレンジルールや、FintokeiとSuperFundedの比較もあわせてご覧ください。
プロップトレードで利益を獲得するまでの流れ
ぶるすなさん少額運用者にとってはメリットが絶大なプロップトレードですが、実際に利益を得るまでには、いくつかのクリアしなければいけないステップがあります。
チャレンジを購入する
ぶるすなさんまずはチャレンジを購入します。日本人の多数が勘違いしがちな点は、このチャレンジについてです。
チャレンジとは、プロップファームでプロップトレーダーとして運用するための資格を得るチャレンジです。
よくチャレンジ口座はデモ口座だからと言われますが、それはただ仕組みを知らないだけにすぎません。
こっちゃんえ、あなたFintokeiが出始めの頃に一番デモ口座でチャレンジ料ビジネスしてるって言ってましたよね!?
ぶるすなさんだからみんな勘違いしている、という言葉に説得力があるのです()
よくよく考えれば、プロトレーダーとして認定するためのテストをリアル口座で任せるほうがおかしいのは理解できるでしょう。
無選別に常にリアル口座でチャレンジさせていたら、プロップファームは大赤字です。
こっちゃんそれは確かに…
ぶるすなさんチャレンジを購入すると、証拠金が投入されたデモアカウントが渡されます。チャレンジで決められたルールに沿って取引を行い、目標利益を達成できたらようやく資金提供を受けられます。
SuperFunded(スーパーファンデッド)は66ドルからチャレンジプランがありますので、日本に展開しているプロップファームの中では最も少ない資金からチャレンジが可能です。
りっちゃんexness1万円チャレンジも割と需要あったように、お小遣いから始めれる点で少額からスタートって割と大事だよね。


チャレンジをクリアする
ぶるすなさんチャレンジを購入したら、目標利益額を目指してトレードを開始します。SuperFunded(スーパーファンデッド)の場合は10%が目標利益ですので、10%の利益が発生したらチャレンジ一回クリアです。
SuperFunded(スーパーファンデッド)、Fintokei(フィントケイ)ともにチャレンジは2回クリアする必要があります。
SuperFundedでは10%の利益を獲得後5%の利益を、Fintokeiでは8%の利益獲得後、5%の利益目標を達成することでプロップトレーダーとして認定されます。
Axi(アクシ)はやや特殊で、はじめにエッジスコア50以上を目指してシードステージに昇格する必要があります。シードステージの利益目標をクリアし、インキュベーターステージに昇格すると、ようやく40%の利益分配が得られます。
れおしゃんこの時点で複雑でやる気なくなる人が多そう…
ぶるすなさんさらには、トレードはプロップファームのルールに沿って行わなければなりません。
プロップファームによっては経済指標前後の取引やEAの使用、コピートレードなどを行うと失格になってしまうため、充分に注意が必要です。
故意や過失関係なくルールを守らない場合は失格を免れませんので、必ずルールやFAQの確認を行い、充分に注意してトレードしましょう。
この時点で僕みたいな面倒くさがり屋はやる気を失ってしまうのですが、プロップをメインでやっているトレーダーからするとルールを覚えることこそがプロップ攻略のコツだそうです。
資金調達を受けてトレードする
ぶるすなさんチャレンジをクリアしたら、いよいよ取引利益の分配を目指してトレード開始です。
せっかくトレードをするのであれば、利益分配率は高いほうが良いですよねってか利益は全部欲しい。
りっちゃん強欲の壺きてるね。
ぶるすなさん少し条件はあるのだけど、SuperFunded(スーパーファンデッド)の場合は90%と高い利益分配率が設定されています(初期は70%)
厳密には、Axi(アクシ)も最大90%の分配を行っていますが、90%の分配を得るためには5つのステージをクリアし、最低4,000ドルの証拠金が口座になければなりません。
Fintokei(フィントケイ)はチャレンジプランで利益の80%、速攻プロプランで50%と、SuperFundedと比較すると利益分配率が低めです。
ただ、Fintokeiにはスケーリングというものがあり、利益分配率を最大95%まで上げることができますが、かなり高いハードルであり達成は非常に困難です。
れおしゃんどのプロップも一長一短って感じするね。
ぶるすなさん正直Fintokeiのスケーリングによる証拠金と利益分配率のドーピングは魅力的だなって思う。サービスとしてバランスも取れているし人気の理由も分かる。
SuperFundedは最初利益分配率が低いのがネックだけど、条件をクリアすれば90%の利益分配率が得られるのは大きいと思うし、何より仮想通貨をプロップでトレードできるのっていいよなって思います。
プロップトレードのチャレンジを比較
ぶるすなさんでは、簡単に日本に展開しているプロップサービス3社を比較してみます。ここでは、販売されているチャレンジのコストパフォーマンスと、チャレンジの条件を比較します。
チャレンジのコストパフォーマンスを比較
ぶるすなさんAxi(アクシ)のみ、買い切り型のチャレンジではなく、口座の証拠金で利益分配率やステージが定められます。
そのため、ここではSuperFunded(スーパーファンデッド)とFintokei(フィントケイ)で比較を行います。
※「チャレンジ価格⇒口座資金」で表記しています
| SuperFunded | Fintokei |
|---|---|
| $66 ⇒ $6,000 | 2.18万円 ⇒ 200万円 |
| $99 ⇒ $10,000 | 3.68万円 ⇒ 500万円 |
| $158 ⇒ $25,000 | 6.98万円 ⇒ 1,000万円 |
| $298 ⇒ $50,000 | 9.98万円 ⇒ 2,000万円 |
| $550 ⇒ $100,000 | 17.38万円 ⇒ 3,500万円 |
| $999 ⇒ $200,000 | 23.98万円 ⇒ 5,000万円 |
ぶるすなさんまずは最安プラン同士で比較してみます。
1USD=150円として計算すると、SuperFundedの最も安いプランは9,900円です。
一方、Fintokeiは2.18万円なので、半分以下の資金でチャレンジできることになります。
こっちゃん少額から開始したいお小遣いトレーダーには魅力的だね。
最安プランで利益分配率条件をクリアしてから上のプランを目指すのが効率がよさそう。
ぶるすなさん次は最も高額なプランで比較してみます。
SuperFundedは30,000,000円、Fintokeiは50,000,000円のチャレンジプランです。
1円あたりの購入証拠金を求めると、SuperFundedは200.2円、Fintokeiは208.5円と若干ですがFintokeiの方がコストパフォーマンスが良さそうです。
こっちゃんここら辺は近似しているね。プロップファームの損益分岐点がここら辺にあるんだろうね。
チャレンジのルールを3社比較
ぶるすなさんプロップファームのチャレンジで最も気を付けなければならないのは、チャレンジに定められたルールです。
自分もそうですが、日本人トレーダーが海外のプロップサービスを利用しにくい理由のひとつでもあります。
どんなに駄々をこねても違反した場合は問答無用で失格となるため、ルールは必ず把握しておきましょう。
以下は3社のルールを比較したものです。
| 項目 | SuperFunded | Fintokei | AxiSelect |
|---|---|---|---|
| チャレンジ価格 | $66~$999 | 約2万2千円~約24万円 | $500以上 (自己資金を使用) |
| 一日の最大損失率 | -5% | -5% | -10% |
| 合計最大損失率 | -10% | -10% | -10% |
| 目標利益率 | 10% | 8% / 5% | 5% |
| レバレッジ | 100倍 | 100倍 | 100倍 |
| 利益分配率 | 70~90% | 80% | 0%~90% |
| ステージ | 2 | 2 | 実質2(※1) |
| 最低取引日数 (回数) | 月に4日 | 月に3日 | 月に20~50トレード |
| EAの使用 | 可(※2) | 禁止行為に該当しないものは可 | 可(※2) |
| 取引期限 | なし | なし | なし |
| ニューストレード | × | ×(※3) | 〇 |
| コピートレード | × | × | × |
| 裁定取引 | × | × | × |
| マーチンゲール | × | × | 〇 |
| ティックスキャルピング | × | × | 〇 |
| 最低出金額 | $100 | 初期資金の10%以上 | $10相当額 |
| 出金申請 | 15日に一回 (初回のみ30日) | 2週間に一回 | 常時可 ペナルティあり(※4) |
(※1)利益分配を得るには、エッジスコア50を目指す→シードステージ(分配率0%)→インキュベーションステージ(分配率40%)と二段階上げる必要がある。
(※2)自動売買は使用可能だが、コピートレードは利用不可。
(※3)当初はNGでしたが、現在は緩和されてOKになっています。
(※4)出金するとアロケーション口座の利益額が消失する。
ぶるすなさん専門的なプロップファームであるSuperFundedとFintokeiはルールがやや厳しく設定されています。
一方で、実資金を利用するAxiは、利益分配率は少ないがチャレンジクリアしやすい特徴があります。
プロップファームの専門業者が定めるルールとしては、SuperFundedやFintokeiのルールが一般的なので、これからプロップトレーダーを目指す方は禁止事項を覚えておいて損はありません。
れおしゃん覚えるの面倒臭い…
ぶるすなさんルールについてはプロップファームの運用が続いていく中で緩和していくみたい。SuperFundedについては開始して間もないのでニューストレードや出金について縛りが多い印象だけど、今後に期待したいところです。
りっちゃんFintokeiも最初は結構制限きつかったもんね。
プロップファームの主要ルール早見表
ぶるすなさん上のチャレンジ比較表は3社の具体的な数値を並べたものですが、ここでは視点を変えて、プロップファーム全般に共通しやすいルールの「軸」を整理しておきます。
どの会社を選ぶにせよ、この6つの軸をチェックしておけば大きな失格リスクは避けやすくなるはずです。数値や細かい線引きは規約改定で変わることがあるため、最終判断は必ず公式サイト・公式FAQの最新情報で確認してください。
| ルールの軸 | 一般的な傾向 |
|---|---|
| 1日の損失上限の有無 | ほぼ全社が採用。前日終値など基準残高に対する%で規定され、超過は即失格となるのが一般的です。Fintokei・SuperFundedともに設定があり(数値は上のチャレンジルール比較表を参照)、損失率を再計算する基準時刻(例:UTC0時など)は会社によって異なります。 |
| 合計損失上限の有無 | チャレンジ開始時の残高を基準に、期間を通じて許容される損失の上限です。Fintokei・SuperFundedともに設定があり、1段階制か2段階制かなどフェーズ構成によって上限%が変わる会社もあります(各社規約による)。 |
| 取引時間の制限 | 「深夜だけ禁止」のような一律の時間帯制限を設ける会社は多くありません。ただし経済指標発表前後の取引(ニューストレード)は別途制限されやすく、週末・オーバーナイトのポジション保有も明確な禁止はないものの値動きリスクへの注意喚起があるのが一般的です(各社規約による・最新は公式で確認)。 |
| デイトレ・スキャルピング可否 | 短期売買そのものを全面禁止する会社はまれですが、「ティックスキャルピング」「超高頻度取引(HFT)」などピンポイントの手法を禁止行為に指定する例が多く見られます。フェーズ(1段階目のみ許可など)によって扱いが変わる会社もあるため要確認です。 |
| EA(自動売買)可否 | EA自体の使用を認める会社は多い一方、「第三者が作成し未カスタマイズのまま使うEA」や「コピートレード的に使うEA」は禁止対象になりやすい傾向があります。自分で作成・設定したEAなら利用可、というのが一般的な線引きです。 |
| 禁止行為(コピートレード/両建て/ニュース取引 など) | 他人のシグナルやトレードを複製する狭義のコピートレードはほぼ全社で禁止です。両建ては同一口座内なら許容されやすい一方、複数口座・他社口座をまたぐ両建ては禁止されやすい傾向があります。ニュース取引は評価段階のみ許可し、資金提供後(Funded)は制限が強まる会社もあります。 |
| 最低取引日数・稼働義務 | チャレンジ合格や出金申請の条件として、一定日数以上「取引を行った日」を作ることを求める会社が多く、目安は3~5日程度です。加えて、一定期間(目安30日程度)取引が無いと口座やチャレンジが失効する「稼働義務」を定める会社もあります。日数のカウント方法や失効条件は各社規約による・最新は公式で確認してください。 |
上表はFintokei・SuperFundedの公式サイト/公式ヘルプセンターの記載内容をもとに一般的な傾向として整理したものであり、断定的な保証ではありません。損失上限の%、最低取引日数、禁止行為の細部はプランや規約改定によって変わるため、契約前に必ず利用予定の会社の最新の公式規約・FAQをご自身でご確認ください。
プロップファームのよくある質問
プロップファームとは何ですか?
自己資金を使わずに、プロップファームが定める評価チャレンジをクリアすることで、会社の資金を使ってトレードし利益の一部を受け取れる仕組みです。自己資金が少ない方でも大きな資金を運用できる点が特徴ですが、チャレンジ不合格時は費用が戻らない、運用ルール違反で資格を失うといったリスクもあります。
プロップファームを比較するときの観点は?
主に①チャレンジ費用と合格難易度、②利益分配率とスケーリング条件、③最大ドローダウンなどの失格条件、④出金ルールと最低出金額、⑤日本語対応や運営の信頼性、の5点で比較するのがおすすめです。各社ともルールは随時改定されるため、比較する際は必ず公式サイトの最新情報を確認してください。具体的な比較例としてFintokeiとSuperFundedの比較記事もあわせてご覧ください。
初心者におすすめのプロップファームの選び方は?
まずは日本語サポートがあり運営実績のある会社を選び、チャレンジ費用が無理のない範囲で、自分の取引スタイル(スキャルピングやEA使用の可否など)が許可されているかを確認するのがおすすめです。特定の業者を安易に『一番おすすめ』と決めつけず、比較の観点に沿って自分の条件に合うかで判断してください。
プロップファームのデメリット・リスクは何ですか?
チャレンジに不合格になると支払った費用が戻らないこと、禁止手法(コピートレードやマーチンゲールなど)を知らずに使うと失格になり得ること、出金ルールや最大ドローダウンなどの制約がFX口座より厳しい場合があることが主なデメリットです。ルールを理解せずに始めると不要な損失につながるリスクがあるため、開始前に規約を必ず確認してください。
プロップファームのチャレンジ費用はどのくらいかかりますか?
会社や運用資金額のプランによって幅があり、本記事内の比較表で3社の目安を確認できます。キャンペーンやクーポンで変動することもあるため、正確な金額は必ず申込み時点の公式サイトでご確認ください。
日本語対応のプロップファームは信頼して良いですか?
本記事で取り上げているFintokei・Axi Select・SuperFundedの3社は日本語対応があり、運営実績や出金実績の情報も確認できることから、FX業者と同様の基準で安全性を評価できると考えています。ただし利益を保証するものではなく、個々のトレード結果は自己責任です。契約前に必ずご自身でも最新の規約・評判をご確認ください。
まとめ;高収益のプロップトレーダーを目指して
ぶるすなさん今回は日本でプロップ事業を展開する3社を比較しました。
日本語に対応しているプロップファームはまだまだ少ないことから、先駆けであるFintokeiやAxiSelectは業者側に有利な条件でサービス提供している印象があります。
個人的にはSuperFundedが登場したことで、FintokeiやAxiSelectが何か動きを見せてくれることを期待しています!
プロップの損失上限やロット計算に不安がある人は、下記のシミュレーターも参考にしてみてください。
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▶ プロップファームの損失上限・ロット計算に迷ったら、プロップ損失上限・ロット逆算シミュレーターで先に目安を確認しておくと安心です。

