※今回はDrybo Plusについての話です。
ねえ、こっちゃん、りっちゃん。今日は久しぶりにお風呂に入れようかな。
にゃー、嫌だにゃ。
私も嫌だニャ。
でも、暑くなってきたから、体を清潔に保つためにはお風呂に入らないといけないんだよ。
でも、お風呂のあとドライヤーで乾かすのも嫌だにゃ。
あの音が怖いニャ。
そんな時に便利なのが、Drybo Plusっていうドライヤーハウスなんだ。
ドライヤーハウス?
初めて聞いたニャ。
そうなんだ。Drybo Plusは、猫のためのドライヤーハウスなんだよ。
それってどういうこと?
私たちが入っていいのニャ?
そうなんだよ。猫がドライヤーを怖がらずに乾くことができるように設計されているんだ。
それってどういうこと?
私たちも入っていいのニャ?
Drybo Plusに入れば、猫用のドライヤーが内蔵されているから、風を直接浴びることなく温風で体を乾かすことができるんだよ。
それって便利だにゃ。
しかも、風邪を引かなくて済むニャ。
そうなんだ。Drybo Plusは、温風を通じて体を乾かすので、風邪や体調不良の心配もないんだ。
それってすごいにゃ。
お風呂が楽しみになってきたニャ。
そうだね、Drybo Plusがあれば、お風呂もドライヤーも怖くないよ。
ねえ、ぶるすな。Drybo Plusを買ってくれるのにゃ?
当然もう買ってあるよ。今回はそれを買ってみてレビューするお話だよ。
はじめに
冒頭の書き出しに違和感を感じた人には「よく気付いたで賞」をあげたいと思います。
何そのいらない賞…!
ChatGPTが世間で話題だったので今回のレビュー記事を学習させて書いてもらおうと試みたんだよね。
ChatGPTとは
私はChatGPTです。GPTは「Generative Pretrained Transformer」の略で、OpenAIによって開発された人工知能の一種です。私は自然言語処理に特化した大規模な言語モデルであり、テキスト生成、言語理解、文章の要約、翻訳、QAなどのタスクを行うことができます。
私は、トレーニングに大量のテキストデータを使用しています。これにより、機械学習アルゴリズムが自然言語を理解するための知識を獲得することができます。そのため、私は人間のように自然な言葉を生成することができ、多様な文章のスタイルを模倣することができます。
私は、オンライン上でのチャットやQAなどの様々なタスクに使用されており、ユーザーが自然な会話をすることができます。ただし、私が生成する文章は、時には誤解を招くことがあります。そのため、私を使用する際には、常に適切な判断を行い、人間との相互作用を模倣するモデルであることを忘れないでください。
ChatGPT
以上、ChatGPTとは何か、ChatGPTさんに説明してもらいました。
色々な活用方法が検証されていて、このビッグウェーブに乗り遅れまいとブログを書いてもらった次第です。
ChatGPTに書いてもらった文 その1
まず前提条件としてDrybo Plusについての知識を与え、そこからそれに関する記事を書いてもらいました。
その後、その文章を対話形式にして再構成させるという流れで作成させたのが冒頭の文章です。
機能面に特化した説明文も記載させたりしたけど、繰り返しているうちになぜかドライヤーハウスがドライフードに置き換わっていく訳の分からない文章になり始めたので諦めたのは秘密です()
それはChatGPTのせいではなく使い手の頭が悪いせいだと思います。
静かにしろ。
ChatGPTに書いてもらった文 その2
沢山書かせてみたうち、ボツ例の一つを載せておきます。
りっちゃんが「にゃーにゃー」しか言えなくされとる…!
にゃーにゃー。
(ところで、調子に乗ってChatGPTについて熱く語り始めているけど、今回はDrybo Plusについてのレビュー記事っていう本質を忘れていない?そういうところがお前のダメなところなんだよ分かってんのか?)
にゃーにゃー…
Drybo Plusについて
では本題のDrybo Plusについてのレビューを始めます()
結論から言うと、買ってよかったです!
多頭飼いの場合は特にその恩恵があると思います。
そもそもどんな商品?
ねこ乾燥機だね、うん。
めちゃくちゃ乱暴な表現きてるね。
こっちゃんもりっちゃんも、定期的にシャンプーしてあげたいなって思うんだけど正直めちゃくちゃ億劫。
洗うのはそこまで大変ではないんだけど、何が大変かって洗った後のドライヤーがもう本当苦痛。
うちの子に限らないと思うけど、ドライヤーの風が苦手だから大暴れするわ、大暴れするから抜け毛が舞い散るわで重労働なんですよ。
文句言ってんのかオラァ!
キミ、特に暴れ方ひどいし爪も鋭いし…
そんなわけで今回Drybo Plusを買ってみたわけです。Amazonからパクった画像とともに説明していきますね。
洗った後タオルドライして入れるだけ
洗濯物みたいに言わないでもらっていいですか?
乾かすために押さえつける必要もないし、逃げ回るのを追いかける必要もなし。
めちゃくちゃ楽!!
なでなで窓で閉じ込めたままなでなでできる
「閉じ込めたままなでなでできる」って…
ドライヤーをかけたままちゅーるをあげて落ち着かせることもできるのである。
ちなみにりっちゃんは乾かしている際に手の隙間から強引にすり抜けて脱走しました。
静かにしろ。
抜け毛の処理がめちゃくちゃ楽
オープンスペースでやるとどうしても色々なところに毛が散って片付けが大変だけど、抜け毛がダストフィルター付きの排気口に集まるからめちゃくちゃ楽なんだよね。
洗い終わった後の片付けも楽
これAmazonの商品説明丸パクリですよね?
静かにしろ。
実際に使ってみた
ここで終わってしまうと他のブログと差異もないし面白くないので、ここからは我が家で実際に使ってみた様子を御覧下さい。
ドライヤーとして使わない時
ねこ2匹が入れるくらいの大きさなのでお世辞にも小さいとは言えないんだけど、普段はなでなで窓を取り外すことでハウスとして使えます。
ねこは狭いところ大好きだし、外観は比較的スタイリッシュなので普通に置いてあっても違和感なし。
こっちゃんは置いた瞬間入ってました()
気付いたら入ってくつろいでいることが多く、邪魔といえば邪魔だけどドライヤー以外に全く使えないわけではない感じ。
では早速ドライヤーハウスとして使っていくよー!
まずはしっかり洗います
Drybo Plusは別に関係ないけど、可愛いので載せたいだけです()
ちなみに、ドライヤーハウスとして使う前にオヤツを置いてみたりしてDrybo Plusの空間に慣らすのは大事みたい。
いくら手軽とはいえ、狭い空間に閉じ込める時間が長いと可哀想なのでタオルドライはできるだけしっかりきちんとする必要があります。
短毛種はいいけど、長毛種はここで大きく仕上がりに差が出るはず。
Drybo Plusに放り込みます
乾燥にはモードがあり、快適重視の「マイルド」とスピード重視の「クイック」があります。
また、乾燥温度や風量など細かく変えられるのですが、クイックだと風が強くてびっくりしちゃっていたので「マイルド」にしてみました。
せっかくなので動画でご覧下さい(子供の声が入っていたのでミュートですが音はそこまでうるさくないです)
最初少し戸惑う感じもありましたが、比較的大人しく乾かされておりました。
飽きてきた雰囲気があったので、なでなでしたりオヤツをあげたりして見守りです。
短毛のこっちゃんは30分くらい、長毛のりっちゃんは50分くらいでほぼ乾燥!!
繰り返しになりますが、ドライヤーで乾かすのと比べると比較にならないくらい楽ちん!
お片付け
乾燥が終わればあとはお片付けして終わり!
抜け毛はこんな感じでまとまるのでサッと拭くだけ。
ドライヤーで乾かしてた頃に比べたら手間は雲泥の差。
めちゃくちゃ楽!楽すぎて楽としか言えないレベル。
まとめ
今回はDrybo Plusについてのレビューをしてみました。
最初に書いた通りですが、買ってよかったです。
まとめると楽!楽すぎて楽!なにが楽かって言うと楽!
もっとこう、いい感じのまとめ方ってあると思うんだよね。
にゃーにゃー。