- exness(エクスネス)にUSDTで入出金する方法が分かる
- Bybit 口座開設+KYC 完了だけで取引に使えるクーポンではなく現物の 20 USDT をもらう方法が分かる(先着200名限定)
- もらった USDT をexness(エクスネス)に送金し、テザー入金履歴を簡単確保
- 銀行送金より 速い・安い・簡単 に資金移動

今回の記事は、Bitcoinをトレードしたことはあるけれど仮想通貨による入出金はよく分からない、やったことがないという方向けの記事です。
自分自身も銀行入出金しかほとんど使ったことがないタイプですので、そのレベルの人の役に立てればいいなと思っています。

この記事のポイントの部分が気になりますね。

仮想通貨入出金の一番のハードルは「USDT(テザー)を買う方法が分からず入金できない→入金実績がないので出金もできない」ことかと思います(個人の感想です)
そんなわけでBybitで口座開設とKYCをするだけで20USDTがもらえ、テザーを買うことなく入金実績ができる案件を取得してきたぞい!

今はクレジットカードなんかで日本円でもテザーを買う方法はあるみたいだけどね。

それにしてもぶるすなごときがどうして案件もらえてるの?

それは企業秘密だよ。
(偶然にも昔からの知人がBybitで働いていたことが分かったからというだけなんだけど…)

心の声漏れちゃってるよ!

Bybitの概要:信頼性・取扱銘柄・手数料・本人確認(KYC)

まずはBybitとはなんぞや?という点から説明したいと思います。
なお、Bybitを勧めているだとか誘引しているなどではなく、あくまでも自分のやってみたを記事にしたものですのであしからず。
Bybitとは?

Bybitは2018年に設立された大手暗号資産取引所で、現物・デリバティブ取引高がBinanceに続いて世界2位にもなる規模を誇ります。
また、日本語対応のオンラインサポートも365日24時間利用可能で、日本人スタッフによる丁寧なサポートが受けられる点も初心者に心強い特徴です。

なんで仮想通貨取引所って「バイなんちゃら」って名前のところが多いの?

全然分かりません。
取り扱い銘柄について

Bybitでは約300種類もの仮想通貨を売買できます。ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)、リップル(XRP)といった主要通貨はもちろん、国内取引所では扱いの少ないアルトコインや新興トークンまで幅広くカバーしています。
現物(スポット)取引ではUSDT(テザー)建ての取引ペアが中心で、USDTは米ドルと価値が連動するステーブルコイン(価格変動の小さい仮想通貨)です。
このため初心者でも米ドルとほぼ同じ感覚で仮想通貨の売買を行えます。
取引手数料について

仮想通貨は手数料がややこしいのですが、Bybitは比較的分かりやすいです。
現物取引の手数料は約定方法に関わらず一律0.1%とシンプルで、国内取引所より割安な水準です。
また、Bybitの主力であるデリバティブ(先物・無期限契約)の手数料はメーカー(指値)注文で0.01%、テイカー(成行)注文で0.06%に設定されています。
このように指値注文なら実質ほぼ手数料無料に近いため、積極的に指値を活用することで取引コストを抑えられます(一部キャンペーンで現物手数料無料化などの施策もあり)。
なお、入金手数料は無料ですが、暗号資産をブロックチェーン経由で送金する際にはマイニング手数料(ネットワーク手数料)が別途かかります。

ここらへんからちょっとよく分からなくなってくるのだよね。

その点は自分も同感で、ここら辺からワケが分からなくなって今まであまり使わなかったのよね。
まあでもタダでもらえる20USDTならいいかなって…

節操ないなオイ!
Bybit 20 USDT ウェルカムボーナスの条件

では口座開設で付与される20USDTについて記載します。
そんなに難しくはなく、口座開設後にKYCをする、それだけです。以下に簡単にまとめます。
条件 | 詳細 |
---|---|
対象 | 初めて Bybit に登録するユーザー (今までKYCをしたことがないユーザー) |
必須作業 | ① こちらから口座開設 ② KYC レベル 1 完了 |
付与タイミング | KYC 承認後に自動で反映 |
形態 | USDT (クーポンやボーナスではなく現物) |

Bybitでは開設元によって20USDTのクーポンがもらえるところが多いのですが、このリンクから開設すると20USDT現物がもらえます。
取引をしなくてももらえるので、それをそのままexness(エクスネス)に入金することが可能です。

太っ腹すぎぃぃぃ!

ただ、先程記載したように大手のBybitなのでアカウントを持っていない人の方が珍しいようにも思うので実際は対象者は少ないかなと思っています。
ちなみにぶるすな特典とは別に普通に登録した方が利用できる下記のような特典もありますので、どこと比べても同等以上です。


当初7〜10日かかると言われていましたが、実際にはKYCをしたら即時反映されていたのであっという間に出金可能なUSDTを受け取ることができます。
Bybit 口座開設と KYC 手順

ではBybitの口座開設手順について説明します。
所要時間はだいたい10〜15分程度で、他のブローカーなどで経験がある人は難なく完了できると思います。
必要なものは運転免許証かマイナンバーカード、顔認証ができるデバイスです。下記のボタンをクリックして口座開設ページへと飛んでください。

…

あれ!?説明は!?

スクショで一個一個説明せんでも分かるでしょう。もうええでしょう。
ちなみに、口座開設とKYCが完了したら必ず二段階認証(Google認証など)は行っておきましょう!!
というか、二段階認証をしていないと出金をすることはできません。
ぶるすな特典の20 USDTを貰う方法

ここからは20USDTを貰う方法を記載しておきます。
繰り返しになりますが、先着順かつ2025/07/31までの数量限定・期間限定キャンペーンなので悪しからず。
上記のリンクからアカウントを作成すると下記のようにキャンペーンが出てきます。


「もっと見る」→「特典センター」→「限定エアドロップタスク」
が今回のそれです。今回の特典以外にもタスクを達成でもらえるものがたくさんあるので、全部もらってお得に使ってみてください!
USDT を TRC20 で exness(エクスネス)へ送金

今回の記事の本旨はここからなので、ちゃんと説明します。
Bybitでテザーを入手したら、まずはexnessに送金しましょう。
手順は下記の通りです。
その1:exness(エクスネス)側で入金アドレスを取得
exnessパーソナルエリア → 入金 → Tether USDT (TRC20)

まずはexnessのUSDT(TRC20)のウォレットアドレスを取得します。
仮想通貨ではこのウォレットアドレスが死ぬほど重要なので、コピペ機能を利用して必ずミスがないようにしましょう。

口座番号を選択し、入金アドレスを生成。表示されたTRC20アドレスをコピー

下記のような画面が出てアドレスが表示されればOKです。
あとはこれをコピーするだけ。
ここまではクリックするだけで辿り着けるはずなので楽勝だと思います。

その2:Bybit で出金手続きをしexnessに送金
Bybitで出金申請画面を表示

まずはBybitで出金申請画面を出します。
慣れないとどこに何があるか分からないかと思いますが慣れましょう。
「出金」はアカウントのところから入っていけます。
下記の赤枠部分をクリックします。

送金先に 先程取得したexnessの TRC20 アドレスを貼り付け

すると下記のような出金画面が出ますので、通貨を選択(USDT)し、先程exnessでコピーしたアドレスを貼り付けます。
ここでウォレットアドレスを間違えてしまうと資産が消えてしまうので気をつけましょう。
またUSDTと言ってもチェーンタイプが複数あるのでその部分も注意してください。今回使っているTRC20が手数料が安いのでオススメです。


コントラクトアドレスの部分が気になるのだけど大丈夫なのかな?

結論から伝えるとexnessからコピーしたアドレスであれば問題ありません!
ウォレットアドレス(Wallet Address=あなたの“お財布住所”)とは資産を送ったり受け取ったりする場所。コントラクトアドレス(Contract Address=“プログラムの住所”)とは自動的に処理するプログラム(スマートコントラクト)が置かれている場所。
自分で言っててよく分からなくなってきましたが、送金するのは「ウォレットアドレス」を選べばOKです。
その3:exness(エクスネス)で着金を確認

その2まで終わったらあとはexnessに着金するかどうかを確認します。
基本的にほぼ即時で反映されるので、何かミスってたらすぐに分かります。
今回の出金については大体1分かからないくらいで着金していました。


Bybitの方で出金の詳細は下記のように確認できるので、こちらが完了していていつまで経っても着金しない場合はTXID(トランザクションID)を確認しましょう。
TXIDは、送金や受信などの1回の取引を識別するための“取引番号”みたいなもので銀行振込で言えば「振込番号」のような存在です。
これを使って「ちゃんと送れてる?」「いつ完了した?」をブロックチェーン上で誰でも調べられます。


これでBybit→exnessを使ったUSDTの入金は終わりです。
入金履歴ができたことで、今後exness→Bybitが可能になります。
では続いて出金編への説明に移ります。
exnessからUSDTで出金をするためには仮想通貨アドレスの認証という作業が必ず必要になります。
この作業に少しコツがあって、仮想通貨アドレスが自分のものであるということの証明に動画の提出が必要なのです。

(うわークソめんどくせえ…)

一度登録すれば次からはスムーズに、そしてあっという間に出金ができるので是非とも覚えておくといいと思います。
また、USDTで出金した後、どのようなルートで日本円にするのかどうか、それも色々な方法があるので説明したいと思います。

…

…

説明しないのかよ!

ちょっと疲れちゃって…Bybitの期限も迫ってきちゃうし…
まとめ;これからの時代、仮想通貨による入出金手段は覚えて損なし!

今回の記事ではBybitを利用してexnessにUSDT入金を行う手順について説明しました。
思ったより簡単なのではないかなと思います。また、USDTを買う方法が分からない人も、とりあえずもらった20USDTで一つ経路が増えますので有用な記事になったのではないかと思います。

すでにBybitを持っていて20USDTを貰えない人、キャンペーンに間に合わなかった人はどうすればいいの?

BybitではここのページからVISA、Master、JCBもしくはApple Payで日本円入金ができます。
ただ、6%ほどコストがかかるので注意が必要です。
ドル入金だと上記に加えGoogle Payがあるのでコストは0.15%ほどなのですが、その場合カード会社側で為替手数料が別途発生します。
この部分がどうしても日本は不便かなと思います。

手数料を1円単位でケチるぶるすなさんには地獄だよね。

いつまで経ってもケチなのよくないよね。

静かにしろ。