Hello!ぶるすなだよ!今日は久しぶりにSuperFunded(スーパーファンディッド)の記事を書くよ!
まだ海外ネタ引っ張ろうとしている人きてんね。
SuperFundedですが、颯爽とデビューしたのも束の間、残念なことにMetaTraderが使えなくなってしまったのです(経緯は下記ツイート参照)
サービスが終わったわけではなく、DXTradeというプラットフォームで継続していたのですが、正直使いづらいったらありゃしない。
新しいプラットフォーム導入を待ち侘びていて今日に至ったわけであります。
でも私思うんです。そういうアップデートも記事にして初めて一流なのではないかなと。
おっしゃる通りでございます。
ツイートやオプチャではすぐに言及していたけど、どうしても記事となると労力を要するのでまとめてからになりがちなのです。
そんなわけで最新のあれやこれや、疑問なんかがある人は誰か詳しい人が助けてくれるであろうSuperFunded(スーパーファンディッド)オプチャへどうぞ!
他力本願すぎやしませんかね!?
はじめに;SuperFunded(スーパーファンディッド)最近のアップデート
今回の本題はSuperFundedで新たに導入されたプラットフォーム”TradeLocker”に関することですが、その前に最近のアップデートを共有しておきたいと思います。
MetaTraderが廃止となった
繰り返しですが、これが一番個人的にガーンって来たやつです。
プロップファーム全体における話ではありますが、MetaTraderはプロップファームで使えないところが続出しています。
Fintokei(フィントケイ)も一時期同じ流れがあり、アクセスできなくなることがありました。
今は普通に使えるものの、表記に制限(MT4、MT5と記載できない)があったりといつダメになるか分からない状態です。
裁量の人には関係ないかもしれないけど、EAを使う人はMetaTraderのEAメインだろうしこれはちょっと厳しいよね。
アドオン機能が追加
前々から匂わせのあったアドオン機能が追加されました。
今後増える予定みたいですが、今追加されているのが初回出金が15日に短縮されるというものです。
要望によってアドオンは増える可能性がありますので、いいアイデアがあれば要望してみましょう!
特別なレバレッジとか、利益配分率がいきなり高くなるとか、そういったアドオンがあってもいいかもしれないね。
トレードできる銘柄が大幅追加
他のプロップファームと比べた時のSuperFundedの魅力は仮想通貨ができることで、土日もプロップトレーダーとして活躍できる点だったけど、いつの間にか107種類の銘柄がトレードできるようになっていました。
さらに個別株もトレードできるので、ボラティリティ好きにはたまらない雰囲気を感じます。
まあボラがあるってことはすぐに失格することもありえるってことだけどね。
この記事の本旨;TradeLockerとは?
さて、今回の本旨TradeLockerについてと、実際の使用感などをレビューするよ!
ぶるすなさん、いつも前置き長すぎるよね。
TradeLockerは、次世代のトレーディングプラットフォームとして注目を集めているサービスです。以下にその主な特徴と機能をまとめます。
今回は生成AIのPerplexityが出力した文章を丁寧に確認しながら、その文章に1を掛け、0を足した文章としました
そのまま丸パクリで載せたってことね。
概要
TradeLockerは、250万人以上のトレーダーのニーズと好みを反映して開発された包括的な取引プラットフォームです。初心者から経験豊富なトレーダーまで、幅広いユーザーに対応し、迅速かつ正確な市場判断をサポートします。
主な特徴
取引ツール
- TradingViewとの統合により、カスタマイズ可能な高品質なチャートと多数のインジケーターを提供
- 革新的な分析ツールとリアルタイムチャートを搭載
リスク管理
- ストップロスやテイクプロフィットなどの高度なリスク管理ツールを装備
- リスク計算機能により、取引のリスク管理を効率化
使いやすさ
- 直感的なユーザーインターフェースにより、操作が簡単
- マルチデバイス対応で、いつでもどこでも取引可能
その他の機能
- 微細ロット取引機能により、初心者でも少額から取引を開始可能
- API統合により、既存のシステムとのシームレスな連携が可能
個人的にはチャートがTradingViewライクで使えることや一括決済ができる点、事前に噂で聞いていたほどラグがない点、アプリやブラウザで普通に使えるため問題ないかなと思いました。
欠点は英語表記だらけなことくらいかな。僕はネイティブだから平気なんだけど…
ウソつくなー!!
あとでまた書くけど使用感は悪くはないかな。
DXTradeがクソすぎたという説もある。
怒られるぞ…!
SuperFunded(スーパーファンディッド)でTradeLockerを使うまで
では実際にTradeLockerでトレードを始めるまでを実際の画面に沿って説明します。
感覚的に分かると思いますが、強いて言うならTradeLockerに入力するターンで一点引っかかりポイントがあるくらいです。
SuperFunded(スーパーファンディッド)からプラン購入
ここは今までと変わりありません。
SuperFundedのHPからプランを選び「今すぐ購入」をクリックするだけです。
今回は6Kプランで試してみます。
ケチ臭いね。ガツンと行けよガツンと!!
取引プラットフォーム「トレードロッカー」を選択
なぜかTradeLockerではなくトレードロッカーなんだね。
わ、分かりやすいね!
とりあえずこの上にあるやつがアドオンだね。
これにチェックを入れると出金までが早くなるわけですな。
口座開設メールが送られてくるのでメールを確認
TradeLockerを使うために必要な情報は、
TradeLockerユーザー名(メールアドレス)、TradeLockerパスワード、そしてサーバーです。
TradeLockerアプリをインストールし必要情報を入力
TradeLockerはブラウザやPCでもトレードできるけど、今回はスマホアプリでやってみます。
といっても、入力すべきところに入力すべきものを入れるだけです。
ここで注意点が、Switch to Demoを選択(Demo口座に)すること。
リアルの方だとエラーが出てトレードできません。
トレード銘柄を選んでトレードスタート
これでTradeLockerを使ってSuperFundedでのトレードができるようになります。
MARKETSのタブでトレード銘柄を選ぶことができる他、自分のポジションはTRADESのタブで見れます。
ここらへんは直感的に分かると思います。
TradeLockerの使用感など
見てもらった方が早いかもなので、とりあえず適当にトレードした動画を載せておきます。
まだまだ弄りきれてない初期状態なので、カスタマイズすればもっと使い勝手はよくなるかと思います。
ちなみに、一括決済はTRADESの画面からできます!
明らかにめちゃくちゃ適当にトレードしてる感じだねこれ。
ぶっつけ本番のくせに0.01ロットじゃなく0.5ロットにするあたりワンチャンあればとか思ってそうで浅ましいよね。
静かにして下さい。
まとめ;今後のSuperFundedに期待!
今回はSuperFundedに新しく導入されたTradeLockerと最新情報について説明しました。
MetaTraderじゃなきゃイヤの民には敷居が高いかもですが、今後も新たなプラットフォームが導入予定と聞いている他、アドオンやサービスにも力を入れていくと聞いていますので期待したいところです。
でもさ、使い勝手が分からないものにそのままの値段でプラン購入したくないよね。お得に使えないの?
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(なんだこのやらせ感は…)
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分かりやすいコードをお願いしたら、なんかちょっと内田裕也みたいな感じになりました。
誰も分からんだろそれ…