exness(エクスネス)の最大の特徴は、証拠金維持率0パーセントでロスカットされる仕様と、一定条件を満たすことで解放される無
制限レバレッジです。この2つの仕様を組み合わせることで、極めて少額の資金から大きなポジションを持つことが可能になります。
ただし、レバレッジが無制限であっても無限にポジションを持てるわけではありません。エントリーした瞬間に発生するスプレッドコスト(初期含み損)が口座残高を上回るロット数はシステム上保有できません。
本ページでは、現在の口座残高からスプレッドコストを差し引き「理論上保有できる限界のロット数」を算出します。さらに、任意のロット数でエントリーした際に「あと何pips逆行したらゼロカットされるか」というリスク許容幅を、実測スプレッド(中央値)を用いて自動計算します。
少額資金を最大限に活用するトレード戦略の構築や、安全な資金管理の目安として利用してください。
取引コストを抑えたい場合は、リベート計算機でキャッシュバック額の目安もあわせて確認できます。
なお、無制限レバレッジは常に有効というわけではなく、経済指標の発表前後や週末には新規注文のレバレッジに一時的な上限がかかる場面があります。制限の仕組みはExnessのレバレッジ制限ガイドで解説しています。
Exnessそのものの基本情報は、Exness(エクスネス)の基本情報・評判・口座開設の流れにまとめています。
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無制限レバレッジの適用条件について
exnessで無制限レバレッジを利用するには、口座の有効証拠金が5000ドル未満である必要があります。当ツールでは、入力されたドル円レートをもとに5000ドルの円換算額を自動算出し、残高がそれを超える場合は適用外としてエラーを表示するフェイルセーフ機能を搭載しています。
条件の原文はExness公式ヘルプ「無制限レバレッジ」(公式ヘルプ・日本語)で確認できます。
なお、無制限レバレッジの対象となるのは、Forexの主要・準主要通貨ペア(DXY・USDCNH・HKDJPY・USDHKD・USDTHBを含む)とゴールド・シルバーが中心です。
暗号資産(BTC/USDを含む)は現時点では必要証拠金が固定率です。
Exness公式ヘルプ(2026年10月5日時点)によると、BTCUSD・ETHUSD・ETHBTC・BTCUSDTは2026年10月10日に固定から変動制へ変更される予定で、
変更後は口座に設定したレバレッジ(利用可能な場合は無制限レバレッジ)が適用されます。新規・保有中のポジションの両方が対象で、導入日は変更される場合があります。
重要指標や週末前後の必要証拠金の引き上げ(HMR)は引き続き適用され、口座のレバレッジより優先される場合があります。
また、口座に設定しているレバレッジが変更前の銘柄別レバレッジより低い場合は、変更後にレバレッジが下がることもあります。
本ツールでは、移行と計算条件の確認が完了するまでBTC/USDの計算を停止し、「対象外」と表示します。
一部の金属・エネルギーは10月17日、株価指数の一部は10月24日に移行する予定ですが、
本ツールの選択肢には含まれていません。
限界ロットとゼロカット幅の計算式
当ツールは以下のロジックに基づき算出を行っています。
・限界ロット数 = 口座残高 ÷ (スプレッド中央値 × 1ピップスあたりの価値)
・ゼロカットまでの許容逆行幅 = (口座残高 - スプレッド初期含み損) ÷ (1ピップスあたりの価値 × エントリー予定ロット数)
※スプレッドは平常時の実測データ(中央値)を使用していますが、相場状況により常に変動します。算出結果は資金管理の目安として利用してください。
※口座タイプごとの具体的なスプレッド中央値は、当サイトのキャッシュバック計算ツールに掲載している数値を参照しています。
※スプレッドの基準日は、XAU/USD・USD/JPY・EUR/USDが2026-07-28、EUR/JPY・GBP/JPY・AUD/JPY・XAG/USD・BTC/USDが2026-07-30の実測ティックデータです。

