ぶるすなさんこの記事では、海外FXブローカーINFINOX(インフィノックス)の評判・口コミ・安全性を、ライセンスや実際のTrustpilotの声、当サイトが直接確認したSTP00口座のキャッシュバック制度まで含めてフラットにまとめます。
「INFINOXって聞き慣れないけど大丈夫?」という方向けに、良い評判だけでなく注意しておきたい点まで、公式情報を確認しながら整理しています。他のINFINOX記事(キャッシュバック手順・出金ガイド)とは役割を分けていて、この記事では「評判・安全性・向き不向き」の判断材料にしぼって、要点だけをコンパクトにまとめました。

INFINOXって正直あまり聞かないブローカーだけど、実際どうなの?危なくない?
ぶるすなさん先に結論を書いておくよ。詳しくは下の結論ボックスにまとめたので、そこだけ見れば要点はつかめると思う。
INFINOX(インフィノックス)は2009年から運営し、FCA(英国)・モーリシャスFSC・DFSA(ドバイ)・バハマの規制当局の規制を受けると公式サイトに記載されている複数のライセンスを掲げるグループです。ただし公式サイトのグローバル登録画面では、アンギラ登記の非規制法人「INFINOX GLOBAL LIMITED」と契約する旨が明記されており、この場合は英FSCSのような国の投資者補償制度の対象外です。「グループが複数のライセンスを掲げていること」と「自分の口座に適用される規制」は別物なので、契約先は登録画面・契約書で必ず確認してください。
一方でぶるすな経由のSTP00口座では、サブIB申請をすればリベート(IB報酬)が100%キャッシュバックされる独自の制度が使えます。良い評判・悪い評判の両方を踏まえて、最後まで確認してください。
INFINOX(インフィノックス)とは?会社概要
ぶるすなさんINFINOXは2009年に設立された海外FXブローカーで、グローバルに事業を展開しています。
規制面では、FCA(英国)・モーリシャスFSC(INFINOX Limited・GB20025832)・DFSA(ドバイ)・バハマの規制当局(FSC of The Bahamas/SCB)の規制を受けると公式サイトに記載されています。ただし同じ公式ページ内でもこの一覧の書き方に一部ばらつきがあり(DFSAを含む文と含まない文が併存)、各当局の登録簿で法人単位まで個別に照合したものではない点はご留意ください。
加えて重要なのは、公式サイトのグローバル登録画面に表示される注意書きです。そこには「INFINOX GLOBAL LIMITED(アンギラ登記・非規制法人)と契約することになる」旨が明記されており、代わりにBest Execution(誠実・公正な最良執行)・Balance Protection(残高保護)といった自主的な保護方針を掲げています。つまり「グループが複数のライセンスを掲げていること」と「自分の口座に実際に適用される規制」は別物で、どの法人と契約するかは登録画面・契約書で必ず確認するのが確実です。
取引プラットフォームはMT4・MT5に加えて、コピートレード機能を備えたIX Social(公式サイトで「プレミアムなコピートレードプラットフォーム」と案内)も提供されています。公式ヘルプセンターの案内によると口座タイプはSTPタイプとECNタイプが用意されているとされ、ぶるすな経由で開設する場合は、後述するSTP00口座が主な対象になります。
| 設立 | 2009年 |
| 規制当局(公式サイトの記載) | FCA(英国)、モーリシャスFSC(INFINOX Limited・GB20025832)、DFSA(ドバイ)、バハマの規制当局(公式表記はFSC of The BahamasとSCBの両方。記載に一部ばらつきあり) |
| グローバル登録画面の契約先 | INFINOX GLOBAL LIMITED(アンギラ登記・非規制法人)と明記。Best Execution・Balance Protectionの自主的保護のみ |
| 取扱プラットフォーム | MT4/MT5、IX Social(コピートレード機能) |
| 当サイト経由の主要口座 | STP00口座(キャッシュバック対象・サブIB申請制) |
れおしゃん複数の規制当局って書くと安心材料っぽく聞こえるけど、当局ごとの規制の厚さは同じじゃないから、それだけで判断するのは早計だよね。
こっちゃんライセンス番号や対象法域は変わることもあるから、気になる人は公式サイトの規制ページで最新状況を見た方がいいと思うんです。
安全性・信頼性は?ライセンスと投資者保護の実情
ぶるすなさんINFINOXグループは公式サイトの記載ではFCA(英国)などの規制対象とされる一方、公式サイトのグローバル登録画面から口座を開設すると、注意書きのとおりアンギラ登記の非規制法人「INFINOX GLOBAL LIMITED」との契約になります。
海外の比較サイト(Traders Union)の評価では、FCAはTier-1(最も厳格)、モーリシャスFSCはTier-3に分類されています。ただしこのTier区分は公的な制度ではなく、あくまで比較サイト独自の目安である点にご注意ください。同じ会社グループでも、実際に口座開設する主体によって適用される規制の厚さが変わりうる、という点は覚えておくとよいでしょう。
英FSCSが保護するのはFCA認可業者が提供する対象サービスのみで、投資商品は上限£85,000です。前述のとおりINFINOXのグローバルサイトから登録する場合はアンギラの非規制法人との契約になるため、その場合は国の補償制度の対象外になります。非規制の代わりに、Best Execution(誠実・公正な最良執行)・Balance Protection(残高保護)という自主的な保護方針が案内されています。自分の契約法人がどの主体かは、口座開設時に必ず公式サイト・サポートで確認してください。
加えて、INFINOX公式サイトでは保険会社経由の保険契約(2026年6月〜2027年5月更新分・上限USD 500,000)が案内されています。ただしこれは「業者が破綻した場合に適用されうる(may apply)」保険で、公式サイトの記載では①請求者としての適格性を満たすこと、②破綻日から12ヶ月以内に破産実務家へ有効な請求を提出すること、③同じく12ヶ月以内にInvestor Compensation formをINFINOXへ提出すること、④保険の約款上の条件・制限に従うこと、が求められています。保険の対象となる法人(Insured)は公開情報だけでは特定できないため、自分の口座(契約法人)がこの保険の対象になるかどうかは、約款またはサポートで個別に確認するのが確実です。
| 保護の種類 | 内容 |
|---|---|
| FCA(英国)規制下の主体 | Tier-1規制。英FSCSの対象になる場合は投資商品で上限£85,000(対象範囲は主体・顧客区分により異なる) |
| グローバル登録画面のアンギラ非規制法人 | 英FSCSのような国の投資者補償制度は対象外。代わりにBest Execution・Balance Protectionの自主的保護。グループとしては保険会社経由の独自保険(上限USD 500,000・請求には適格性・期限・約款条件あり)が案内されているが、アンギラ契約口座への適用は公開情報だけでは確認できない |

ぶるすなさん保険があるから絶対安心、って考えるのは、雨具を持ってるから絶対濡れない、って言ってるようなものだと思うんですよね。
こっちゃん言われてみると、保険はあくまで「上限・条件付きの備え」ってことなんだね。
ぶるすなさんそういうこと。
INFINOXは日本の金融庁の登録業者ではないため国内の投資家保護の枠組みの外にあるという点は、必ず押さえておいてください。
リアルな評判・口コミ|良い声と悪い声の両方
ぶるすなさんTrustpilotでの評価を確認したところ、2026年7月時点でINFINOXは「Excellent」評価(5点満点中4.6)となっていました。確認したレビューには、カスタマーサポートの対応や取引環境を評価する声がありました。評価やレビュー件数は日々変動するため、最新の状況は公式のTrustpilotページで確認するのがおすすめです。
投稿日を見ると、2026年6月・7月など直近の投稿も確認できます。ただし良い評価と悪い評価が混在している点は、次で具体的に見ていきます。なお、レビューはあくまで投稿者個人の体験・意見であり、当サイトが内容の真偽を検証したものではない点はご留意ください。
りっちゃん良い評判だけ並べてもフェアじゃないから、資金トラブル系の悪い口コミがあることもちゃんと見ておくのは大事だと思うんです。
ぶるすなさんその通り。特にTrustpilotには「入金が反映されない」「プロモーション規約を理由に口座が制限された」といった投稿も見られます。これらは個別の取引・申請状況に依存する話で、全ユーザーに当てはまるとは限りませんが、口座開設前に規約を確認しておく価値のある指摘です。
STP00口座とキャッシュバック制度|当サイト独自情報
ぶるすなさんここからは、ぶるすなが直接確認したINFINOXの独自情報です。
もともとぶるすな経由のINFINOX口座は「スプレッドを優遇(マークダウン)したVIP口座」で、IB報酬(リベート)は発生しない、スプレッド縮小型の還元でした。それが今回、INFINOXがグローバルでIB報酬制度を刷新し、旧VIP口座はマークアップなしの「STP00」口座に切り替わっています。
読者自身がサブIBとして申請すると、マスターIB(ぶるすな)との報酬配分を0:100に設定してもらう形になり、取引量に応じたリベートが100%読者に還元されます(ぶるすなの取り分はゼロ)。既存のぶるすな経由ユーザーの口座タイプ自体は自動で移行済みですが、キャッシュバックを受け取る設定だけは読者自身のサブIB申請が別途必要という点は誤解しやすいポイントです。
| 銘柄(MT5・STP00) | キャッシュバック(1ロットあたり/米ドル) |
|---|---|
| XAUUSD(ゴールド) | 9.0 |
| BTCUSD(ビットコイン) | 8.0 |
| EURUSD/GBPUSD | 6.0 |
| NAS100 | 6.0 |
こっちゃん上記はあくまで2026年7月時点の担当者提供リストの一部で、全銘柄・最新の料率は変更される可能性があるとのこと。あと、これはINFINOXが期間限定で実施する入金クレジットボーナス等のキャンペーンとは別の、恒常的なリベート制度なんですよね?
ぶるすなさんそうです。混同しやすいポイントなのでもう一度はっきり書いておくと、期間限定の入金ボーナス系キャンペーンと、このSTP00口座の恒常的なサブIBキャッシュバックは別の制度。金額や条件は必ず公式サイト・マイページで最新情報を確認してください。詳しい申請手順は下記の専用記事にまとめています。

れおしゃんリベートはあくまで取引に伴う還元だから、それ自体がトレードの損失リスクを打ち消してくれるわけじゃない、っていう前提は忘れないようにしたいね。
キャッシュバック設定の詳しい手順はこちら

出金の評判は?出金ルールの要点
ぶるすなさん出金に関しては、INFINOX公式ヘルプセンターの情報として、出金先は本人名義の口座のみ・原則として入金と同じ方法で出金する必要があるというルールが最も重要です。
社内処理は「T+1営業日」または「24営業時間以内」が目安とされていますが、実際に着金するまでの時間は方法によって当日〜10営業日程度まで幅があります。Bank wire・Skrill・Netellerの手数料はUSD15/回(月1回目は無料)と案内されていますが、それ以外の方法の手数料・最低出金額は公式ページに明記が見当たりませんでした。
公式ヘルプセンターでは、出金先の名義が入金時と異なる、入金額の範囲を入金時と異なる方法で出金しようとしている、入金ボーナスの規約条件を満たさないまま出金・内部振替を行っている、といった場合に出金が拒否・遅延されうると案内されています。本人名義・入金と同じ方法という原則から外れる出金は、追加の確認や時間がかかる場合があるため、事前に確認しておくことをおすすめします。
出金方法別の反映時間・手数料の詳細はこちら

向いている人・向いていない人
ぶるすなさんここまでの評判・制度を踏まえて、INFINOXが向いていそうな人・そうでない人を整理しておきます。ライセンスや評判は良い面・注意点の両方があるブローカーなので、自分の優先順位(コスト重視か、補償制度重視かなど)に照らして判断するのがおすすめです。
こんな人には向いている
- 取引量に応じたキャッシュバック(リベート)を重視したい人
- ぶるすな経由でサブIB申請の手間を惜しまない人
- MT4/MT5に加えてIX Social(コピートレード機能)にも興味がある人
こんな人は注意・見合わせたほうがよい
- グローバル登録画面のアンギラ非規制法人との契約で、国の投資者補償制度(政府系のFSCS等)が対象外であることに不安が大きい人
- キャッシュバックの自己申請(サブIB設定)を手間だと感じる人
- 入出金や規約対応のトラブル報告を見て慎重に判断したい人
りっちゃんFXTRADINGとの取引コストの比較も、判断材料の一つになると思うんです。
FXTRADINGとの取引コスト比較はこちら

よくある質問
INFINOX(インフィノックス)は安全な業者ですか?
INFINOXは2009年設立で、FCA(英国)・モーリシャスFSC・DFSA(ドバイ)・バハマの規制当局(FSC of The Bahamas/SCB)の規制を受けると公式サイトに記載されているグループです。ただし公式サイトのグローバル登録画面には「アンギラ登記の非規制法人INFINOX GLOBAL LIMITEDと契約する」旨が明記されており、この場合は英FSCSのような国の投資者補償制度の対象外で、日本の金融庁登録業者でもありません。非規制の代わりにBest Execution・Balance Protectionという自主的な保護方針が案内されており、保険会社経由の独自保険(2026年6月〜2027年5月更新分・上限USD 500,000)も案内されていますが、適格性・期限(破綻から12ヶ月以内の請求)・約款条件付きで「適用されうる」ものです。保険の対象となる法人(Insured)は公開情報だけでは特定できないため、自分の契約法人については公式サイト・サポートで個別に確認してください。海外FX業者への取引にはリスクが伴いますので、口座開設前に公式サイトで最新のライセンス情報をご確認ください。
INFINOXの評判・口コミはどうですか?
Trustpilotでは2026年7月時点で「Excellent」評価(4.6/5)となっており、確認したレビューにはサポート対応や取引環境を評価する声がありました。一方で入出金トラブルや口座制限を指摘する否定的なレビューも確認できるため、良い評判・悪い評判の両方を確認したうえで判断することをおすすめします。
STP00口座のキャッシュバックはどうやって受け取れますか?
ぶるすな経由のSTP00口座で読者自身がサブIBとして申請すると、マスターIB(ぶるすな)との報酬配分が0:100に設定され、取引量に応じたリベートが100%還元されます。自動では付与されず、自己申請が必須です。銘柄別の料率や申請手順は専用記事で解説しています。なお期間限定の入金ボーナス等のキャンペーンとは別の制度です。
INFINOXの出金にはどれくらい時間がかかりますか?
INFINOX社内の処理は「T+1営業日」または「24営業時間以内」が目安とされていますが、実際に着金するまでの時間は出金方法によって当日〜10営業日程度まで幅があります。出金先は本人名義の口座のみで、原則として入金と同じ方法で出金する必要があります。詳しくは出金の専用記事でご確認ください。
INFINOXは初心者・上級者どちらに向いていますか?
取引量に応じたキャッシュバックを重視する人やサブIB申請の手間を惜しまない人には向いていますが、グローバル登録画面のアンギラ非規制法人との契約で国の投資者補償制度が対象外であることに不安が大きい人や、規約対応のトラブル報告を見て慎重に判断したい人には見合わせるという選択も考えられます。いずれの場合も、海外FX業者への取引にはリスクが伴う点をご理解のうえでご判断ください。
総合評価まとめ
ぶるすなさんINFINOX(インフィノックス)は、複数の規制当局の規制対象である旨の公式記載と独自保険の案内があり、Trustpilotでも「Excellent」評価と、サポート・取引環境への肯定的な声が確認できるブローカーです。2009年からの運営実績、MT4/MT5に加えたIX Socialの提供など、サービス面の選択肢の広さも特徴のひとつと言えます。
一方でグローバル登録画面の契約先はアンギラの非規制法人で、国の投資者補償制度は対象外。入出金トラブルを指摘する否定的なレビューも確認できる点は、良い評判の裏側として理解しておく必要があります。特に出金は「本人名義・入金と同じ方法」という原則から外れると、追加確認や時間がかかる場合があるため、事前に確認しておくと安心です。
ぶるすな経由のSTP00口座なら、サブIB申請でリベートを100%キャッシュバックできる独自メリットもありますが、これも自己申請の手間と引き換えのものです。海外FX業者への取引にはリスクが伴いますので、口座開設前に必ず公式サイトで最新のライセンス情報・規約・条件を確認してください。
れおしゃん結局、良いところも注意点もちゃんと両方知った上で、自分に合うかどうかを判断するのが一番ってことだね。

