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XS.comのレバレッジ完全ガイド|ダイナミックレバレッジと2,000倍の条件・制限を徹底解説

XSのレバレッジ完全ガイド ダイナミック制限の 条件と仕組み
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ぶるすなさん

XS.com(エックスエス)は最大2,000倍という数字が目を引くブローカーだけど、「取引量が増えても本当にずっと2,000倍のまま?」という疑問はけっこう多いんだよね。

この記事ではXSのダイナミックレバレッジ(ロット数に応じた自動制限)とエクイティレバレッジ(有効証拠金に応じた自動制限)の仕組みを中心に、口座タイプ別の目安やレバレッジ変更方法、高レバレッジ運用時の注意点までまとめておくよ。数値は執筆時点の参考情報であり、実際の取引前には必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。

結論:最大2,000倍だが「ずっと一律」ではない

XS.com(エックスエス)は公式サイト上で「dynamic leverage up to 1:2000(最大2,000倍のダイナミックレバレッジ)」を打ち出しています。ただし常に一律2,000倍が使えるわけではなく、取引ロット数や口座の有効証拠金額に応じて上限が自動的に調整される「ダイナミックレバレッジ」方式です。銘柄・口座タイプによっても上限が異なり、高レバレッジは証拠金維持率の低下やロスカットのリスクも大きくなる点は必ず押さえておきたいところです。

Table of Contents

XSのレバレッジは最大何倍?結論と口座タイプ別の上限

ぶるすなさん

XS公式サイトによると、最大2,000倍のダイナミックレバレッジが提供されているのはFXメジャー通貨ペアやゴールドなど一部の銘柄が中心とされています。株価指数・原油・マイナー通貨・シルバー・プラチナなどその他の資産クラスは、下表の通りもともとの上限がもっと低く設定されています。

また、セント口座やマイクロ口座もダイナミックレバレッジの対象で、公式の口座ページでは最大1:2,000と記載されています(ロットベース方式はセント口座を除く)。「無条件で2,000倍」ではなく「条件を満たした場合の上限が2,000倍」というイメージです。なお、下表の数値はロットベース方式(口座名に「LT」が付く口座・MT4/MT5対象。セント口座を除く)の上限です。有効証拠金ベース方式(口座名に「EQ」が付く口座・MT5のみ)ではこの後の章で説明する別の段階表が適用されます。

資産クラス最大レバレッジ
FXメジャー通貨1:2,000
ゴールド(Gold)1:2,000
FXマイナー通貨1:500
FXエキゾチック1:200
シルバー1:200
プラチナ・パラジウム1:100
原油(Crude Oil)1:500
主要株価指数1:500
ぶるすなさん

この資産クラス別の上限はXS公式サイトのダイナミックレバレッジ解説ページに基づく数値だよ。最大2,000倍が使えるのはFXメジャー通貨とゴールドが中心で、それ以外の銘柄はもともとの上限がこれより低いことを覚えておこう。なお、有効証拠金ベース方式(EQ口座・MT5)では銘柄ごとに別の段階表が適用され、シルバーの最上段はこの表とは異なるよ(後述のエクイティレバレッジの章を参照してね)。

え、じゃあ何でも2,000倍ってわけじゃないんですね…?

ぶるすなさん

そう、「2,000倍」は上限値であって常時使える数字ではないよ。XS.comの会社概要・規制状況は評判・安全性まとめ、口座タイプの比較は口座タイプ比較の記事で詳しく解説しているよ。

ダイナミックレバレッジとは|ロット数に応じた自動制限の仕組み

ぶるすなさん

XS公式サイトでは、ダイナミックレバレッジは「Lot-based dynamic leverage(ロット基準)」と「Equity-based dynamic leverage(有効証拠金基準)」の2つのモデルで構成されると説明されています。ロット基準モデルは、保有ポジションの取引量が増えるほどレバレッジ上限が段階的に下がっていく仕組み(MT4・MT5両方・セント口座を除く口座に適用)とされています。

XSのロット数別ダイナミックレバレッジ(FXメジャー通貨・保有ロットが増えると上限が下がる)
ぶるすなさん

以下の表はXS公式サイトのLot-Based Dynamic Leverage(ロット基準ダイナミックレバレッジ)ページに基づく区切りだよ。

FXメジャー通貨とゴールドは区切りが異なるため2つの表に分けたよ。また、口座タイプや銘柄によって適用条件が異なる場合があるため、実際に自分の口座に適用される上限は公式サイトかマイページで確認してね。

保有ロット数(FXメジャー通貨)レバレッジ上限
0〜2ロット1:2,000
2〜10ロット1:1,000
10〜50ロット1:500
50〜100ロット1:200
100〜200ロット1:100
200ロット超1:25
保有ロット数(ゴールド)レバレッジ上限
0〜2ロット1:2,000
2〜5ロット1:1,000
5〜10ロット1:500
10〜20ロット1:200
20〜40ロット1:100
40〜80ロット1:50
80ロット超1:25

出典:XS公式ロットベースのダイナミック・レバレッジのページ(2026年10月1日確認)。最新の区切りは必ず公式サイトでご確認ください。

こっちゃん

ロットを増やしていくと、途中からレバレッジがどんどん下がっていくんですね。FXメジャーもゴールドも、一番小さい区分なら1:2,000なんですね。

ぶるすなさん

そう、ロット基準モデルでも、FXメジャー通貨とゴールドは0〜2ロットの区分なら最大1:2,000なんだ。有効証拠金基準(Equity-based)モデルでも、有効証拠金が少ない場合の上限として最大2,000倍が示されているよ。FXメジャー通貨・ゴールド以外の銘柄はそもそも上限が低めなので、「この銘柄は最大何倍か」を都度チェックする癖をつけておこう。

有効証拠金額による段階制限(エクイティレバレッジ)の追加ルール

ぶるすなさん

もう一つの「Equity-based dynamic leverage(エクイティレバレッジ)」は、口座の有効証拠金(残高±評価損益)が増えるほど、レバレッジの上限が段階的に自動調整されていく仕組みです(MT5口座が対象)。銘柄ごとに金額区分・下がり方が異なります。

2026年9月11日16:00(日本時間)に適用されたレバレッジ変更について

XSの日本地域ディレクターは、2026年9月9日のXの投稿で、ゴールドとシルバーのレバレッジ条件を2026年9月11日16:00(日本時間)から変更すると告知していました。XS公式サイトの有効証拠金ベースのダイナミックレバレッジ解説ページでは、告知日(2026年9月9日)から適用予定日を過ぎた2026年9月13日時点まで一貫して変更後の数値が掲載され続けています(公式ページ自体には適用日時の記載はなく、実際の適用有無は口座単位での証拠金要件表示などで個別に確認する必要があります)。以下は現在掲載されている条件です。

変更点(告知内容)

銘柄変更前変更後
ゴールド最大1:2,000が適用される有効証拠金の上限:USD建て $3,000まで/円建て45万円までUSD建て $5,000まで(告知)/円建て80万円まで(公式ページ実測)
シルバー最大レバレッジ 1:500最大レバレッジ 1:2,000(告知・公式ページとも整合)
ぶるすなさん

シルバーのスプレッドは、2026年10月5日にXSから口座保有者向けのメールで「改善し、すでに取引プラットフォームに適用済み」と告知されました。

ぶるすなのMT5で実測すると、同日16時(日本時間)からスタンダード口座は4.1pips→3.1pips、プロ口座は3.7pips→2.3pipsに縮んでいます。

※1pips=1オンスあたり0.01ドル。値は1時間ごとの中央値で、改定前は2026年9月14日〜10月5日の平日、
改定後は10月5日16時〜19時(日本時間)の観測です。
改定前も日本時間7〜11時台と週明けは約1pips広がっていました。
スプレッドは時間帯や相場状況で変わるため、最新の値はXSの取引画面で確認してください。

有効証拠金ベースの条件(銘柄別・円建て/2026年9月9日に公式ページで確認)

ぶるすなさん

XS公式サイトでは銘柄ごとに金額区分そのものが異なるため、以下は銘柄別に分けて掲載します。円建て以外の口座通貨では金額区分が異なるため、正確な数値は公式サイトでご確認ください。今回の告知の対象はゴールドとシルバーの2銘柄で、FX・その他の銘柄は告知に含まれていません(以下はいずれも2026年9月9日時点で公式ページに掲載されている数値です)。

有効証拠金が大きくなるほど上限は段階的に下がり、ゴールドで最も低い段は1:10、シルバーで1:5です(2026年9月9日に公式ページで確認)。なお、上限が1:2,000まで広がる分、同じ値動きでも証拠金に対する損益の振れ幅は大きくなり、証拠金維持率の低下やロスカット(強制決済)のリスクも同時に高まります。実際にどの倍率で取引するかは、後述の「高レバレッジ運用の注意点」もあわせて判断してください。

FXメジャー通貨・FXマイナー通貨

有効証拠金(円建て)FXメジャー通貨FXマイナー通貨
〜45万円1:2,0001:2,000
45万円超〜90万円1:1,0001:1,000
90万円超〜300万円1:5001:500
300万円超〜600万円1:4001:400
600万円超〜1,500万円1:2001:200
1,500万円超〜1:1001:100

ゴールド

有効証拠金(円建て)最大レバレッジ
〜80万円1:2,000
80万円超〜160万円1:1,000
160万円超〜300万円1:500
300万円超〜800万円1:200
800万円超〜1,600万円1:100
1,600万円超〜3,200万円1:50
3,200万円超〜6,400万円1:25
6,400万円超〜1:10

※有効証拠金ベース方式(EQ口座・MT5)/2026年9月11日16:00(日本時間)から適用と告知されていた条件です。2026年9月9日の先行掲載以降、2026年9月13日時点まで同じ数値がXS公式ページに継続して掲載されていることを確認しています。

シルバー

有効証拠金(円建て)最大レバレッジ
〜15万円1:2,000
15万円超〜50万円1:1,000
50万円超〜150万円1:400
150万円超〜300万円1:200
300万円超〜800万円1:100
800万円超〜1,600万円1:50
1,600万円超〜3,200万円1:20
3,200万円超〜6,400万円1:10
6,400万円超〜1:5

※有効証拠金ベース方式(EQ口座・MT5)/2026年9月11日16:00(日本時間)から適用と告知されていた条件です。2026年9月9日の先行掲載以降、2026年9月13日時点まで同じ数値がXS公式ページに継続して掲載されていることを確認しています。

その他(エキゾチック通貨・プラチナ/パラジウム・原油・インデックス・BTC/ETH)

有効証拠金(円建て)FXエキゾチックプラチナ・パラジウム原油インデックスBTC/ETH
〜15万円1:2001:501:5001:5001:200
15万円超〜75万円1:2001:501:2001:2001:100
75万円超〜300万円1:2001:501:1001:1001:50
300万円超〜600万円1:2001:501:501:501:25
600万円超〜1,500万円1:2001:301:301:301:25
1,500万円超〜1:1001:201:201:201:25

参考:変更前の条件(2026年9月4日時点)

ぶるすなさん

以下は2026年9月4日時点で本記事が公式ページから取得していた条件です。告知された2026年9月11日16:00(日本時間)より前は、こちらが有効な条件になります。この表は本記事が2026年9月4日時点で掲載していた内容で、高額帯の段階は公式の全段階を反映していない可能性があります。

有効証拠金(円建て)FXゴールドシルバー原油BTC/ETH
〜15万円1:2,0001:2,0001:5001:5001:200
15万円〜45万円1:2,0001:2,0001:3001:2001:100
45万円〜75万円1:1,0001:1,0001:3001:2001:100
75万円〜90万円1:1,0001:1,0001:1501:1001:50
90万円〜300万円1:5001:5001:1501:1001:50
300万円〜600万円1:4001:2001:501:501:25
600万円〜1,500万円1:2001:1001:301:301:25
1,500万円〜1:1001:501:201:201:25
ぶるすなさん

シルバーは今回の告知で上限が1:2,000になるとされているけど、区分の金額はFX・ゴールドより低めに設定されているよ(有効証拠金15万円を超えると早くも上限が下がり始める)。原油・BTC/ETHは引き続きFX・ゴールドより低い上限からスタートする点に注意してね。実際にどちらの条件(変更前・変更後)が適用されているかは、必ず取引する口座の証拠金要件で確認してね。

XSの有効証拠金別レバレッジ段階制限の目安
XSに確認した最新状況(2026年7月)

本記事の制作にあたりXSの担当者に確認したところ、有効証拠金が大きいトレーダーにとってレバレッジが競合他社と比べて見劣りする点はXS社内でも認識されており、改善に向けた調整を進めているとの回答がありました(2026年7月時点の情報で、変更の時期・内容は未定です)。あわせて、ゴールド・シルバー・BTCを注力銘柄と位置づけており、シルバー・BTCについてはスプレッドの見直しも進めているとのことです。その後、2026年9月9日にゴールドとシルバーの条件変更が告知され、シルバーのスプレッドも2026年10月5日に改善が適用されました(本記事の該当セクション参照)。有効証拠金が大きい水準での上限がどう変わるかは、上の変更後の表を確認してください。最新の条件は必ずXS公式サイトでご確認ください。

れおしゃん

ロット基準(Lot-based)と有効証拠金基準(Equity-based)は、XSが別々に公開している2つの方式なんだね。

ぶるすなさん

その通り。どちらの方式が(あるいは両方が)自分の口座・銘柄に適用されるかは口座タイプや設定によって異なるため、実際に使えるレバレッジは公式サイトかマイページで確認するのが確実だよ。2つの方式を単純に掛け合わせた「実効レバレッジ」は本記事では計算していない。両者がどう相互作用するかについて公式に詳細な説明が見当たらず、不確かなことを断定したくないからね。「最大2,000倍」はあくまで有効証拠金や保有ロット数が少ない場合の上限という位置づけで捉えておこう。

りっちゃん

証拠金が増えるほどレバレッジが下がるって、なんだか損した気分になっちゃいます…。

ぶるすなさん

気持ちはわかるけど、資金力が大きいアカウントほど1回の急変動で動く金額も大きくなるから、ブローカー側のリスク管理として上限を絞っている面が大きいんだよね。資金が増えてきたら証拠金維持率の余裕を見ながらロット調整する意識に切り替えよう。

口座タイプ別レバレッジ早見表

ぶるすなさん

口座タイプによってもレバレッジの扱いが異なり、ダイナミックレバレッジの対象になる口座と固定的な上限が設定される口座があるとされています。

口座タイプレバレッジの目安ダイナミックレバレッジ
スタンダード最大2,000倍対象
エリート最大2,000倍対象
プロ最大2,000倍対象
VIP公式の口座ページには記載がありません(大口向け)公式の口座ページには記載がありません
セント最大2,000倍(公式の口座ページに記載)対象(ロットベース方式を除く)
マイクロ最大2,000倍(公式の口座ページに記載)対象
れおしゃん

セントやマイクロも、公式の口座ページでは最大2,000倍のダイナミックレバレッジ対応と書かれているんだね。口座タイプごとの最低入金額やスプレッドの違いは口座タイプ比較の記事のほうが詳しいよ。

ぶるすなさん

セント口座・マイクロ口座は、公式の各口座ページ(2026年10月1日確認)に最大レバレッジ1:2000・ダイナミックレバレッジ対応と記載されているよ。ただし実際に適用される上限は方式(EQ・LT)や銘柄で変わるので、正確な数値は口座開設後にマイページか公式サポートで確認してね。他社比較ではExnessのレバレッジ制限まとめも参考になるはずだよ。

レバレッジが自動的に下がるケース・重要指標発表時の制限(HMR)

こっちゃん

経済指標の発表タイミングでもレバレッジが変わることがあるんですか?

ぶるすなさん

そうなんだよね。ロット数・有効証拠金額に加えて、市場のボラティリティが高まりやすいタイミングでも一時的にレバレッジ上限が引き下げられる仕組みがあります。XSではこれを「HMR(Higher Margin Requirement=必要証拠金の引き上げ)」と呼んでいます。XS公式サイトのダイナミックレバレッジ解説ページでは、HMR期間中に新規で建てたポジションの最大レバレッジは、資産クラスごとに自動的に引き下げられると説明されています(HMR開始前から保有しているポジションには適用されません)。HMRが適用される時間帯と、期間中の上限は次のとおりです。

  • 主要な経済指標発表の15分前から発表後5分後までの間
  • 週末:金曜日の市場クローズ2時間前から
  • 週明け:各銘柄の取引開始時間を基準とした月曜日の市場オープン1時間後まで
  • 市場の祝日に伴う早期閉場時間の直前まで(2026年9月9日時点の公式ページに記載。開始時点の明記はないため、正確な適用範囲は公式サイト・HMRスケジュールで確認してね)
資産クラスHMR期間中の最大レバレッジ
FXメジャー通貨・ゴールド1:200
FXマイナー通貨・主要株価指数1:100
原油・FXエキゾチック通貨・シルバー1:50
BTC・ETH/マイナー株価指数/プラチナ・パラジウム1:10

※有効証拠金ベース方式(EQ口座)では、有効証拠金の額に応じてHMR期間中の上限がさらに細かく分かれます(銘柄によっては上表より低い区分があります)。正確な条件は公式サイトでご確認ください。

※XS公式サイトのロットベースのダイナミックレバレッジ解説ページに記載の内容です(2026年9月9日時点で確認)。対象となる指標と具体的な適用時間帯は、XS公式のHMRスケジュールページに掲載されています。時刻はXSのサーバー時間(標準時間はGMT+2、米国サマータイム期間中はGMT+3)で表記されているので、日本時間に読み替えてご確認ください。

こっちゃん

この制限時間、9月から短くなるって聞いたんだけど本当?

ぶるすなさん

本当だよ。XSの日本地域ディレクターが2026年9月4日にXで告知した内容によると、2026年9月7日(月)からHMRの制限時間が次のように短縮されました。変更後の値は2026年9月9日に、XS公式サイトのロットベース・有効証拠金ベース両方のダイナミックレバレッジ解説ページで反映されていることを確認しています。

区分変更前変更後(2026年9月7日〜)
経済指標の発表後発表後10分間発表後5分間
週末(マーケットクローズ前)3時間2時間
週明け(マーケットオープン後)2時間1時間
本記事確認時点(2026年9月9日)の状況

2026年9月9日に、XS公式サイトのロットベース・有効証拠金ベース両方のダイナミックレバレッジ解説ページで、上記の新しい時間帯(発表後5分・週末クローズ前2時間・週明けオープン後1時間・市場の祝日に伴う早期閉場時間の直前まで)の記載を確認しました。なお、経済指標発表「前」の時間については、2026年9月4日の告知でも公式ページでも言及がなく、従来どおり15分のままです。適用後の正確な条件は、必ずXS公式サイト・MT5の取引画面でご確認ください。

れおしゃん

制限の時間幅や下げ幅は、今後も変わる可能性があるってことだね。「いつも同じ倍率が使える」と思い込まず、指標発表前後・週末前後は特にポジションサイズと証拠金維持率に余裕を持たせるのが安全だよ。

レバレッジを変更する方法

ぶるすなさん

XSでは口座開設後もマイページから任意でレバレッジ設定を変更できるとされています。おおまかな流れは次の通りです。

STEP
マイページ(クライアントエリア)にログイン

STEP
対象口座の詳細画面を開く

STEP
「レバレッジ変更」メニューから希望の倍率を選択して申請

STEP
審査後、口座に反映(所要時間は公式に明記なし)

こっちゃん

思ったより手軽に変更できそうですね。

ぶるすなさん

ただし保有ポジションがある状態だと変更が制限される場合があるとされているよ。ポジションを持っていないタイミングで変更しておくとスムーズだよ。なお、ここまで説明した保有ロット数・有効証拠金額の区分が変わった場合は、申請しなくてもXSのシステムが自動でレバレッジ上限を調整する。どちらのケースも反映の所要時間は公式に明記がないため、正確に知りたい場合はXSサポートに確認してね。

高レバレッジ運用の注意点(証拠金維持率・ロスカットリスク)

ぶるすなさん

レバレッジが高いほど、同じ値動きでも証拠金に対する損益の振れ幅は大きくなるという点は必ず理解しておいてほしい。少額から大きな取引ができるメリットの裏側で、証拠金維持率が急速に低下し、ロスカット(強制決済)に至るリスクも高まるということだよ。

れおしゃん

証拠金維持率の考え方は証拠金維持率の解説記事、ロスカット(ゼロカット制度を含む)の仕組みはゼロカットの解説記事で詳しく説明しているので、レバレッジと合わせて理解しておこう。

「最大2,000倍だから常にフルレバレッジで攻めるべき」ってことではないんですね?

ぶるすなさん

その理解で正解。上限レバレッジは「使える枠の最大値」であって、実際にどれくらいのロットで取引するかは自分の資金量やリスク許容度に合わせて調整するものだよ。証拠金維持率に余裕を持たせたロット管理と、ボラティリティが高まる時間帯の警戒はセットで考えてね。他社比較には高レバレッジ取引の関連記事も参考になるよ。

口座選びの参考に|目的別の使い分け

ぶるすなさん

ここまでXSのダイナミックレバレッジ・エクイティレバレッジの仕組みを見てきたけど、実際に口座を用意するなら、コスト・約定重視かキャッシュバック・キャンペーン重視かで合う口座タイプは変わってくるよ。

条件は変わることがあるので、最終的には必ず公式サイトで最新情報を確認してね。

Exnessコスト・執行重視タイプ向け

  • 低スプレッド水準の実測公開あり
  • 条件付きで無制限レバレッジに対応
  • ゼロカット(マイナス残高保護)採用

XS還元・キャンペーン重視タイプ向け

  • 取引ごとのオートリベート(キャッシュバック)に対応
  • キャンペーンが活発に実施されている
  • 最大2,000倍のダイナミックレバレッジに対応

どちらが合うか迷ったら → ブローカー比較記事も参考にしてみてね

レバレッジ条件を理解した上でXS.comをチェック

XSのレバレッジは、ロット数・有効証拠金額・銘柄・口座タイプという複数の条件で自動調整される仕組みです。「最大2,000倍」という数字だけでなく、どんな条件で上限が変わるのかを理解した上で、自分に合った口座タイプ・レバレッジ設定を選びましょう。最新条件は公式サイトで必ずご確認ください。

よくある質問

XSのレバレッジは本当に2,000倍まで使えますか?

公式サイトではFXメジャー通貨ペアやゴールドなど一部銘柄で最大2,000倍のダイナミックレバレッジが提供されているとされています。ただし取引ロット数・有効証拠金額・銘柄・口座タイプによって上限が自動的に下がる仕組みのため、常に2,000倍が使えるわけではありません。

ダイナミックレバレッジとエクイティレバレッジの違いは何ですか?

ダイナミックレバレッジは「ロット基準(Lot-based)」と「有効証拠金基準(Equity-based)」の2モデルの総称です。それぞれ取引量・口座の有効証拠金額が増えるほど、レバレッジ上限が自動的に下がる仕組みとされています。

セント口座やVIP口座でもレバレッジは変わりますか?

セント口座やマイクロ口座も、公式の口座ページでは最大1:2000のダイナミックレバレッジ対応と記載されています(ロットベース方式はセント口座を除く)。一方、VIP口座は大口向けの口座タイプで、公式のVIP口座ページにはレバレッジの記載がありません(最新の条件は公式でご確認ください)。正確な倍率は口座開設後にマイページや公式サポートでご確認ください。

経済指標の発表時にレバレッジが下がるのはなぜですか?

経済指標発表の前後や週末をまたぐタイミングは価格変動が急激になりやすいため、多くの海外FX業者と同様にXSでも一時的にレバレッジ上限を引き下げる運用が行われているとされています。具体的な時間幅・下げ幅は時期や状況により変動する可能性があります。

レバレッジはいつでも自分で変更できますか?

マイページから対象口座のレバレッジ変更を申請できます。また、保有ロット数や有効証拠金額の区分が変わると、XSのシステムが自動でレバレッジ上限を調整する仕組みもあります。いずれの場合も反映までの所要時間は公式に明記されていないため、正確に知りたい場合はXSサポートへご確認ください。なお、保有ポジションがある状態では変更が制限される場合があるため、ポジションを持っていないタイミングでの変更が推奨されます。

高レバレッジで取引する際に最も注意すべきことは何ですか?

レバレッジが高いほど証拠金に対する損益の振れ幅が大きくなり、証拠金維持率の低下やロスカット(強制決済)に至るリスクが高まります。上限レバレッジを常にフルで使うのではなく、資金量やリスク許容度に合わせたロット管理と、証拠金維持率に余裕を持たせた運用を心がけることが重要です。

まとめ

ぶるすなさん

XS.com(エックスエス)のレバレッジは、公式サイト上で最大2,000倍のダイナミックレバレッジが打ち出されていますが、実際には取引ロット数・有効証拠金額・銘柄・口座タイプという複数の条件によって上限が自動的に調整される仕組みです。最大2,000倍が使えるのは、ロット基準モデルでは保有ロット数が少ない場合、有効証拠金基準モデルでは有効証拠金が少ない場合の話です。ダイナミックレバレッジが適用されない資産クラスや口座タイプもあり、経済指標発表前後などボラティリティが高まるタイミングでも上限が引き下げられることがあるとされています。

本記事のロット基準・有効証拠金基準の数値はXS公式サイトのダイナミックレバレッジ解説ページに基づいていますが、口座タイプや今後の規約改定によって変わる可能性があります。実際に取引する際は、必ず公式サイトやマイページで最新の条件を確認した上で、証拠金維持率に余裕を持たせたロット管理を心がけてください。

れおしゃん

「最大何倍か」だけじゃなくて「どういう条件で下がるか」まで知っておくと、レバレッジとの付き合い方がぐっと安全になりそうだね。

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